(ホントにこのお祭りのために遠出しなかった院長。大会に協賛したのでパンフレットに小さくクリニック名が出ています)
7時30頃河原に着くと、係留された熱気球に体験搭乗するための行列ができていました。何となく私達も並んでみました。受付口まで40分以上は待ったと思います。その間、競技気球は会場付近に着陸するため徐々に集まってきます。
並んでいる途中、地温が上がり上昇気流が発生すると体験搭乗を見合わせるかもという主旨のアナウンスが流れます。風がでないうちに早く乗りたいのに、一向に進まない行列に焦ってきました。
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