2007年09月19日

ホスピタリティー

病院を意味するホスピタル、その語源はキリスト教の言葉であるホスピタリティーからきています。ホスピタリティーを解釈すると、「おもてなしの心、分け隔て無く歓待する」といった意味があります。

木1.家木2



院長は医者になりたての頃から、自宅にお客様を招くのが好きでした。殆どが職場の方々で酒の飲み交わし、深夜まで騒いでいたものです。狭い賃貸住宅なのに「なんか落ち着くんだよねー」と皆さん思い思いの格好で寛いでいました。開業してからは泊まりがけで遊びに来られる方が増えました。先日の連休にも昔からの友人達が訪ねて下さいました。

コーヒー開業にあたり、崇高な理念ほどではないけれど、友人達がうちで楽しそうにしている、それと同じ様な雰囲気で患者様にも過ごして頂きたいと考えていました。診察までの待ち時間にコーヒーを飲みながらテレビをご覧になったり、畳コーナーに座って新聞を広げていたり、そんな様子をお見かけするだけで私達は嬉しいのです。患者様に付き添われたご家族の方が、駐車場で草木を眺めていると、それだけで手入れをする者には励みになります。クリニックに来院する、それ自体が日常の中での小さな楽しみになって頂けたらいいなと思っています。スタッフ一同、ホスピタリティー精神を持って、日々診療にあたっております。


連休中の話に戻ります。


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posted by クランベリー at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | クリニックのある風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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