gremz 省エネ
立科町にあるカタクリと野草の寺。季節毎にたくさんの花で彩られていましたが、先日の寒さで紅葉も終わってしまったようです。落ち葉を燃やしているのでしょうか。白い煙がゆらりと立ちのぼっていました。
しずかなしずかな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんと ただ二人 栗の実煮てます 囲炉裏ばた
明るい明るい星の空 鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は
ああ父さんの あの笑顔 栗の実食べては 思い出す
お寺を眺めていたら、里の秋という童謡が頭に浮かびました。ところで、おせどって何?おせど??
皆さんご存じですか。気になるので調べてみました。
続きを読む
ラベル:立科町