2010年06月14日

パラボラアンテナ

gremz オゾン破壊層



5月の下旬、田植えが終わったばかりの頃に、白く輝く姿が妙に印象的に見えたので撮ってはみたものの、そのままお蔵入りになった写真です。

※クリックしてご覧下さい。
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丸い物体は佐久市の山奥にある、臼田宇宙空間観測所の直径64メートルのパラボラアンテナです。

この度無事に地球に帰還した小惑星探査機はやぶさのニュースは皆様ご存じのことと思います。2005年に小惑星イトカワへの着陸に成功した後、はやぶさからの交信が一時途絶えました。約7週間後にはやぶさからの弱い電波を捉えたのがこのパラボラアンテナだったのだそうです。

はやぶさの位置を補足し監視し続けた臼田宇宙観測所は13日午後3時にはやぶさとの交信中継を終え、鹿児島県の宇宙観測所に役目を引き継ぎました。

日の目を見ることはないと思われた写真達も「諦めずにパソコンの中で待っていて良かった」と喜んでいるにちがいありません!?
日本で一番海から遠い場所である佐久市臼田は、実は宇宙を身近に感じられる不思議な場所だと思いました。


ラベル:佐久市
posted by クランベリー at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶のみ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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