2012年09月20日

鳥海山

gremz


秋田と山形の県境にまたがる標高2236メートルの独立峰、鳥海山。海抜0メートルからスタートする鳥海ブルーラインで、五合目の鉾立(標高1150メートル)まで行くことができます。

五合目にある展望台から、象潟町方面。
 
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山頂
 
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日本海から垂直にそびえるように一挙に立ち上がり、海岸線から直 線距離にしてわずか16キロ地点に頂上があります。その優れた山容は「出羽富士」とも呼ばれ、見る場所によっては富士山に劣らないほど秀麗です。このような独立した火山峰は全国的にも例がなく、頂上までのわずかな間に海浜、平地、河川、高原、湖沼、湿原、山岳地帯の変化に富んだ自然が圧縮されています。牧場、スキー場、温泉だってモチロンあります。変にリゾート開発されていないのも良い!!秋田と青森の県境に位置する世界遺産「白神山地」も素晴らしいですが、鳥海山麓は御見事!です。

 
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鳥海山の伏流水は象潟の海の沖合から湧き出し、天然岩牡蠣を育みます。
 
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山形方面
 
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秀峰の眼前に海がある。遮るものの無い空がある。
海と空が融け合う水平線がある。
山と川と海・・、水がもたらす多種多様な生命が此処にある。
 
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天然岩牡蠣の記事は此方でどうぞ。牡蠣漁は8月で終了したため、今回は食べられませんでした。
http://continence-clinic.seesaa.net/article/219887337.html
http://continence-clinic.seesaa.net/article/51917982.html 
http://continence-clinic.seesaa.net/article/159433341.html


posted by クランベリー at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ももさだ〜其ノ貮

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旧羽州街道沿いに位置し、湧き水に恵まれたこともあり、江戸時代から醸造業の盛んな地区でした。醤油、味噌、酒蔵、ハタハタという魚を発酵させた調味料しょっつるなどが今でも作られています。

 
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現在も町家は個人の住宅です。 
 
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ももさだ地区の町並み自体は貴重なのですが、建物の老朽化が進み、この先どのように活用するかが課題のようです。
 
posted by クランベリー at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ももさだ〜其の壱 

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特急列車が走る橋梁の南西側には、藩政期には「百三段ももさだ」と呼ばれていた地区があります。アイヌ語で「流れ出る」という意味のとおり、雄物川の河口に位置し、良質な湧き水に恵まれた土地ならではの呼称です。かつては秋田と山形県の酒田とをつなぐ旧羽州街道があり、その宿場町として栄えた町らしく、国登録有形文化財に指定された建物が多くあります。秋田市内で、ある程度まとまった数の古い町家が残っているのはももさだ地区だけになってしまいました。

先週末はももさだ地区にある美術短大の学園祭。国登録有形文化財の倉庫を改造したホールで小学生のミニコンサートがありました。
 
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 は4月からトランペットを始めた4年生の児童。

posted by クランベリー at 14:57| Comment(2) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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