2012年09月28日

救急車

gremz


当院の周りの道路は佐久市内でも交通量が多いため、消防車やパトカー等の緊急自動車の往来も頻回です。
 
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日常的な光景なのに、サイレンの音が目の前で止まると緊張感が走ります。初診の患者様が搬送されてきました。
 
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搬送を終えて消防署へと戻るところ。
 
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救急車に搬送依頼をする事態になったら、誰しも冷静に対処できないと思います。私は過去に2度ほど依頼の電話をかけたことがあります。消防署の司令官からはごく当たり前の質問をされているのに、気持ちが動揺していると上手く伝えられないものです。イザという時のために、通報した際のやり取りを記載しました。


  通信指令課           通報者

火事ですか、救急ですか?       救急車です

場所または住所は何番地ですか?    ◯町△番地◎◎の☆☆(名前)です。
                   ※住所がわからない場合は、
                   近くにある大きな目標を言ってください

具合が悪いのは男性女性どちらで何歳ぐらいですか?50歳くらいの男性です

意識、呼吸はありますか?      意識はありませんが、呼吸はあります

どのような状態ですか?      急に倒れてケイレンしています

掛かり付けの病院はありますか? A病院にBという病気で掛かっています                    ※病名はさしさわりがなければ、言ってください

(電話をかけている)あなたの名前を教えてください   さとう太郎です

通報している電話番号を教えてください       123-4567です                  ※消防署から再度問い合わせがくる場合があります


必要のない救急要請により、生命に危険のある傷病者のもとへ救急車がすぐに向かえないという現実があります。119番通報する前に、今一度「緊急性があるのか?本当に救急車が必要なのか?タクシーなどではダメなのか」という事をどうか、落ちついてお考え頂き達と思います。


posted by クランベリー at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | クリニックのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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