2013年02月03日

落花生の包装紙

gremz


クリニックから少々離れた地域にある商店街の一角に、落花生と書かれた看板があります。
 
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院長は此処で売られている落花生が大好きで、時々買いに行きます。お店番をされているお婆さんは仰います。
「百年以上前から落花生の商いをしてきた。千葉県から仕入れ、店内の土間で焙煎している。お客さんがクチコミで店を広めてくれた。うちの落花生の値段はスーパーで売られている商品に比べたら安くはない。デフレの時代に遠方からも買いにきてくれるお客さんがいるのは本当に有り難い。」

お客さんから別のお客さんへと落花生の美味しさが伝わり、包装紙に書かれた住所と電話番号を頼りにお店を探しに来るのだそうです。院長もこの包装紙に導かれた客の一人です。
 
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緑色の紙の中には、美味しい落花生と共に、長年続く丁寧な手仕事とお婆ちゃんの朗らかなお人柄とが、包まれています。


posted by クランベリー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶のみ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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