2008年08月23日

ソフトボールとトウモロコシ

北京五輪はいよいよ大詰め。当初、「今回のオリンピックは盛り上がりに欠けてるよなー」と静観する構えだった院長は、毎晩テレビにかじりつき、似非解説者となっています。

ソフトボールの決勝戦を視ていたときの事。5回表の頃。患者様から体調が悪いと電話があり、来院して頂くことになりました。院長が自宅に戻ってきたのは22時を過ぎてから。
紙袋を持って「これ今の患者さんから頂いたんだ」とニコニコしながら部屋に入ってきました。中には院長の大好きなトウモロコシ!?

「日本勝ったよ、金メダルだよ」と伝えると「あー、知ってる」
仕事してたのに、どうして結果を知ってるの?

患者様はおじいちゃん。急にクリニックに行くことになったので、慌てて支度をしたら、財布が見あたらない!診察代が払えないから、手ぶらで行くのも何だし取り敢えず家にあったトウモロコシを持ってきたそうです。

付き添いのおばあちゃんは診察の間、待合室でソフトボール観戦をされていたそうです。優勝の報告を「先生勝ったよ」と診察室に知らせに来て下さったのだそうです。

何とも微笑ましい話。こういう頂き物が一番嬉しいのです。話を聞いた私もクスッと笑ってしまいました。これがその紙袋です。

頂き物のトウモロコシ


今年食べた中で一番美味しいトウモロコシでした。


posted by クランベリー at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶のみ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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