gremz 絶滅動物
おばあさんや母親が愛する孫や子供の為に、有り合わせの古布や縮緬で、縁起の良い食物や動物のぬいぐるみ等を作ったのが始まりとされています。一つ一つに意味があり、1本の紐には奇数個の飾りを付け、更に縁起を担ぎます。
これらは、小諸市にある「はりこし亭」で飾られていたつるし雛です。
雛人形とはまた違った風情がありました。
※画像はクリックしてご覧ください※
豪華な打ち掛けと一緒に飾られていた、5本、25個の想い。
ラベル:小諸市
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
東北地方では酒田で、このつるし雛があるそうです。
はりこし亭には、古い雛人形もたくさん飾られていて写真を撮ったのですが
念が強すぎるような気がして(笑)削除してしまいました。