2009年03月15日

院長より〜信州排尿障害研究会

gremz オゾン破壊層



信州排尿障害研究会に出席した印象が2つ
(講演の内容はこちらをご覧下さい)。

その1:介護の現場にいる人達は、排尿管理に悩み、プロの助言を求めている

 排尿障害を専門としていた私からすると、排尿管理のプロはそこら中にいるような印象を持っていました。しかし、現場の意見は違うようですね。そう言えば、同じ泌尿器科医でも、癌を専門と自認している人の中には排尿障害なんてわからん というスタンスの人が結構います。不思議とその逆の例は殆ど見かけず、排尿障害専門医は普通に癌の診療や手術をしています。排尿管理について相談できる泌尿器科医リスト みたいなものがあるといいのかもしれません。


その2:ナースは真面目

 研究会の綿密なレポートを書いてくれたナースは、当施設に勤務して1年未満、短期間でよくぞここまで・・と感心します。古参ナースは、勉強以外に信州大学泌尿器科の教授や師長との人間関係を深めていました。うちのクリニックは院長がいなくっても何とかなりそうです。

 私自身はこの度この研究会の世話人になりました。何を世話するか解りませんが、少しでも排尿障害診療の助けになるよう頑張りたいと思います。




ラベル:過活動膀胱 
posted by クランベリー at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Dr.さとうから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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