2009年03月26日

水面の向こうの大地

gremz 絶滅動物



八郎潟残存湖

海のようですが、湖です。向こう岸には前回の記事で紹介したフラットな大地が見えます。

大地を巡ってきた水が集まる調整池。もともとは海とつながっていた汽水湖でした。防潮水門は海水が湖に流れないように潮位を調節しています。

調整池の水門  船越水道



昭和32年から20年かけて行われた干拓工事。大規模な機械化農業を目指し本来の自然に対し、人間は思いきり開発を試みました。にも関わらず、防風林には大型の野鳥が巣を作り、昆虫や魚類も開拓前よりも生き物の種類は格段に増えているそうです。人間が農業生産しながら他の生き物とも共存できるとは、なんて素晴らしい事なのだろうと思います。

最後にもう一度、電線のない大地はとても美しかったです。




posted by クランベリー at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。