2009年04月05日

ミサイル(本物)

gremz 地球温暖化



北朝鮮の飛翔体が発射された約1時間後の陸上自衛隊新屋演習場の様子。

※写真提供arayaさん※

地対空誘導弾パトリオット(PAC3)


新屋演習場 目の前は日本海
クリックすると大きくなります。


日本には何の影響もなくて本当に良かったです。演習場の近くに住む子供達は、数日前から、珍しい本物のミサイルや特殊車両を見学しにウロウロしていたそうです。「○○ちゃんのおうちの屋根にミサイルが落ちてくるかも・・」と心配もしていたらしく、ちびっ子達も一安心!

残ったのは見物人


報道陣は殆ど引き上げたようで、残っているのは自衛隊員と見物の人達だけ。

ロケット型の展望台と本物のミサイルでは物々しさが違いますね(苦笑)
posted by クランベリー at 19:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 茶のみ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これが本物のミサイル、災害時に出動する自衛隊ではなく、本当の姿を、かいま見た気がしました、我の国のミサイルが私達の上を飛んでゆく事は遥かに怖い事でした、佐久市のロケットの方が遥かに良いです,平和であります様に。
Posted by araya at 2009年04月05日 22:17
ご協力ありがとうございます。
このミサイルが小さな子供達にとって恐怖の対象ではなく、
いつまでも、好奇心をくすぐる物であってほしいですね。
Posted by cranberry at 2009年04月06日 09:36
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