2011年03月12日

回想

gremz 砂漠化


北から思い浮かべると・・

岩手県宮古市田老へ父と旅行に出掛けた小学生の私は、高さ10メートル、総延長2433メートルの巨大な防波堤の存在を教えてもらった。チリ地震の津波の被害を最小限に食い止めることに成功したその壁は今でも私の脳裏に刻み込まれており、「津波」と聞く度に、10メートルの壁とリアス式の入り組んだ海岸線を思い出す。


鉄の町釜石市では美味しい「お寿司」を食べた思い出がある。

大船渡の港からは毎年秋に刺身にできるほど新鮮な「さんま」を届けてもらっている。

南三陸町志津川にはかつて院長が短期間の出張という形で働いた病院がある。2週間程度の出張中は町の民宿に泊まり、夕食には美味しい海の幸が皿に並んでいたのだが、院長は肉が好き!と知った宿のオーナーは次の日からトンカツやコロッケ等を用意してくださった。(何とも勿体無い話である)
また、牡蠣の養殖が盛んな町でもあるので何度も「志津川の牡蠣」を私は取り寄せている。「ホタテやタコ、海産物の宝庫」のような町である。

女川のワカメや昆布も我が家の定番だし、石巻や塩竈の魚市場へは院長の両親がよく買い物に行っている。

そして仙台市は院長が生まれ育ち、「本籍地」でもある街だ。

岩手県から宮城県は我が家の生活と密着している。もう二度と同じ町並みを見ることがないかと思うと、切なくなる。



posted by クランベリー at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバロウ東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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