2011年08月04日

標榜科目

gremz オゾン破戒層



内科、外科、泌尿器科といった形で医療機関が都道府県に届出をして、看板や電話帳などに記載している「診療科」を標榜科目といいます。表示できる診療科は医療法で決められています。 ただし規制の範囲ならば医師は何科を標榜してもかまわないとなっています。 例えば、

◯◯内科医院  内科 外科 耳鼻科 眼科 精神科 と看板に掲げても何ら違法ではないのです。

当院が開業準備をしている頃、開業コンサルタントの方から「泌尿器科だけでは患者様が集まりにくいかもしれないので、内科も標榜したらどうですか?」とアドバイスを受けました。院長の先輩開業医さんでは「泌尿器科、内科」と標榜しておられるケースもあります。
院長はコンサルタントの方にキッパリ伝えました。内科を標榜するつもりはない。風邪や胃痛の患者様を診る時間があったら、その分を泌尿器科の患者様の診療に使いたいです。内科も患者様にも御来院を頂ければクリニックとしての収益はあがるかもしれませんが、僕は泌尿器科だけで頑張りたいです。」そうしてさとう泌尿器科クリニックは2006年の8月4日に誕生しました。

泌尿器科1本でやってくること5年。いろんな事がありました。オモシロイ話題だけれどブログに書けない事。辛すぎて?書く気にもなれない事・・。クリニックの仕事で手一杯だった院長はハーフマラソンを走り切るアスリートに変身しました。幾人かの入れ替わりがありましたが、開業当時からのスタッフも2名おります。皆が元気に働いて日々診療を続けております。それでいい、それがいい。
更に1年。皆様にとっても御健やかな毎日でありますようにお祈り致します。


posted by クランベリー at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | クリニックのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。