2011年08月09日

竿燈まつり

gremz



東北三大祭りの一つである秋田の竿燈まつりが今年も開催されました。厄除けや五穀豊穣の願いをこめて12メートルの竹竿に46個の提灯が下がった竿燈を男衆が手で支えます。

8月5日、秋田駅から車で5分ほどの場所にある竿燈大通りにて。
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演技開始の合図と共に今年は255本の光の稲穂が立ち上がりました。

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総量50sにもなる竿燈を手のひらや額で支えますが、時にはバランスを崩して観客のほうへ倒れることもあります。驚きと歓声が起こる瞬間です。

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竿燈の先端には紙と麻でできた御幣が必ず取り付けられています。神様の宿る形式です。
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宝暦年間(1751〜63)から続く秋田の夏祭りが過ぎると間もなくお盆となり、大通りを秋風が吹き抜ける季節がやってきます。短い北国の夏を惜しむかのように(十分に暑いのですけど)蝋燭の炎が揺らめきます。
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posted by クランベリー at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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