2011年08月09日

竿燈の裏通り

gremz 食物連鎖



秋田市は佐竹藩20万石の城下町として栄えました。旧城下町の37町内と企業団体が技を競い合うのが、 国重要無形民族文化財に指定されている竿燈まつりです。元々は各町内のお祭りだったものが今では4日間の開催中140万もの人々が集う夏祭りとなりました。毎年7月に入ると秋田市内の彼方此方で竿燈のお囃子を練習する音が聞こえてきます。それは秋田に夏の訪れを知らせる音でもありました。


会場となる竿燈大通りから少し路地に入ると、周辺に点在する町内で素顔の竿燈まつりを垣間見ることができます。

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18時頃になると、夜の演技開催に向けて各町内から竿燈が出発していきます。
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裏通りには観光客の姿は殆どありません。このブログを読んで下さった方の中でもし竿燈期間中の秋田に立ち寄ることがありましたら、覗いてみてください。そこには、各町内の小さな鳥居の前に実る稲穂に見立てた竿燈に五穀豊穣の願いを込めて集まる秋田の人々の、ありのままの姿があるはずです。

(旧城下町ではないにも関わらず、新屋竿燈会も参加しています)


posted by クランベリー at 18:08| Comment(2) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この絵は、竿灯演技会場より徒歩で20分以内に10箇所あります、それぞれ提灯の絵柄が変わり、そこに本当の秋田の姿が見られます。一度見てください。
Posted by araya at 2011年08月09日 20:29
提灯の殆どに企業名が入っていますよね。
昔からそうだったかな?と思い返していました。
次回は昼竿燈を!
Posted by cranberry at 2011年08月10日 14:14
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