2011年08月15日

ブルートレイン

gremz エコアクション


大阪から青森までの1023qを約15時間かけて走る長距離寝台特急列車日本海。文字通り日本海側の線路を毎日一往復運行しています。青森行下り列車は秋田県内を走行中に夜明けを迎えます。早朝5時32分には秋田駅で停車します。その約10分前、雄物川に架かる鉄橋を渡ります。日本海には個室寝台がありませんし車内販売だってありません。電話も自動販売機も無いという不便極まりない長距離列車なのに、乗車率はとても高く日本海側で暮らす人々にとっては大切な足なのです。


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ここまでの3枚の写真は私としては決して満足のいく構図ではありません。しかし、朝日を浴びる車両を撮りたかったので、狙いとしては御理解頂けるものと信じております(苦笑)

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信州大学に移る前の約1年間、院長は大阪大学医学部の解剖学教室に国内留学していました。その関係で日本海には何度かお世話になりました。車両は老朽化し耐用年数が近づいていいるのに加え、数年後の北陸新幹線の開通の際には廃止になってしまうかもしれません。この寝台特急に私が乗る機会はもう無いでしょうが、機会がある度に、早朝5時に起床して日本海を撮り続けたいと思います。

日本海が通過した後、秋田駅に6時44分に停車するこれまた寝台特急あけぼの(上野〜青森776qを13時間で走行)を撮る予定でしたが、7月末の大雨の影響で運休でした。東北新幹線はやてに乗れば東京〜新青森は最速3時間強で行ける御時世にも関わらずあけぼのの人気はとても高いのです。日本海同様に廃止の噂もチラホラ聞こえてくるので、早い時期に撮っておきたいと考えています。あけぼのが運行していれば、この構図で狙う予定でした。

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posted by クランベリー at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 電車へGo! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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