2011年10月26日

国策の果ての地

gremz


「巡幸の地」の記事を御参照下さい。
http://continence-clinic.seesaa.net/article/231203260.html

戦前推奨された満州開拓移民。その国策に翻弄された人々が日本に帰国してから入植した土地が浅間山麓の原野でした。落葉松を切り倒し畑として使えるようになるまで、どれほどの労力を必要としたのでしょうか。高度経済成長と共に軽井沢町はリゾート地として発展すると、やっとの思いで切り拓いた農地の多くは、別荘地や耕作放棄地になってしまいました。

DSC09777.JPG


高原野菜の畑、森の中の小径、冷涼な空気に魅了された県外ナンバーの車影を度々見かけます。けれど「軽井沢の観光スポット」という括りでは語りきれない歴史があります。

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ラベル:軽井沢町
posted by クランベリー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶のみ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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