2012年03月25日

公開講座は非公開?

gremz


24日に開催された市民公開講座は無事に終了致しました。院長は約30分間の枠の中で過活動膀胱夜間頻尿についてを話しました。

1-CA3K0014.JPG

右端が院長

参加者から事前に募っていた質問事項では「夜中に何度もトイレに起きる」といった心配事が多く集まりましたので「夜間頻尿の要因の多くは水分の摂り過ぎにある」といった内容を中心とした講演となりました。
院長から度々「おしっこの話」を聞いている私でも「なるほど〜!」と思う話が組み込まれており、講演終了後に「初めて聞く話もあった。なんでそんなに興味深い知識を教えてくれなかったの?」と院長に尋ねると「参加者の人達には公開するけど、君には非公開にしていたんだ!?」

なんですかそれはヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ

参加して下さった方々は今回の講座はどのように感じられたのでしょう。

私はいつも会場の最後列に座ります。会場の雰囲気を観察するためです。講演者の話に頷く人、メモをとる人、微睡みの中におられる人等々。後ろ姿から感じ取れる気配で、講演内容を御理解頂けたのかどうかを判断したりもします。

この講演会をドラッカーの理論から省みてみました。企業を「主催者と講演者」顧客を「参加者」とします。
ドラッカーについては此方の記事をご参照下さい。
http://continence-clinic.seesaa.net/article/252368616.html

企業は何を売りたいと考えているのか。
顧客を軽視してはいないか。
企業は顧客が問題だと考えている心配事をきちんと把握できていただろうか。
顧客が知りたい情報を十分に提供できていただろうか。
顧客はどの程度満足して頂けたのだろうか。

今回は「顧客の満足度を更に上げることのできる将来性を持ち合わせた講座だった」と私は感じました。


posted by クランベリー at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | クリニックのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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