
玄関には竹、南天、木瓜、椿等を楢岡焼の壷に生けました。
待合室は暖房が効いているので、冬でも花は長持ちしません。やや寒い下足室にメインの花飾りを置きました。直径12センチ程の竹を縦半分に割って剣山を入れ、花器として使いました。自動ドア越しに院内からも見えるので、この場所を選んだのは正解でした。



待合室のいっかくにある畳コーナーは少し改まった雰囲気です。
猪の色紙に水差しなど、お目出度い柄の物を並べました。
このコーナーには何時も、季節の和小物を飾っています。クリスマスの時期はひっそりしていましたが、これからは、此処の写真をお届けする機会が増えると思います。次回は小正月飾りの予定です。(未だ準備してないけど)
ラベル:泌尿器科 信州 クリニック
昨年、父の予約の件でうかがわせていただいた折には、手作りの素朴なリースが慌ただしい季節にほっとする趣をかもしていたのを拝見しましたが、お正月はまた趣が変わり新年にふさわしい清清しい感じがいたしますね。
通院する側への優しいご配慮がこういうところにも顕れるのですね。
腰の重い父が(13日に予約をしました)昨日受診しました。通院させていただくことになったようですが、先生の丁寧なご説明にひとつ気がかりだったところに解決の道が見えたようでほっとした様子でした。
ありがとうございました。
(実はもう一人お知り合いもご紹介したのですが、こちらもきっかけがなくて我慢していらしたようです。行ってよかったとおっしゃっていたとのことでした)
私が予約の電話をした際にも、受付の方が気持ちのよい応対をしてくださいました。
これから色々お世話になると思います。
よろしくお願いいたします。
(小正月飾り 楽しみにしています)
泌尿器科を受診される患者様には、何時か行こうと何年も我慢される方が少なくないようです。内科さん等と違い、足を踏み入れにくいのでしょうね。(スタッフへのお言葉、ありがとうございます)
小正月飾りはそんなに工夫を凝らした物ではありません。これから作成です!