2007年01月30日

医院開業セミナーを終えて

上田市から機嫌良く帰ってきた院長。開業する決断は出来ていないものの、すっかりその気になっていました。 一昔前までの開業医と違い、最近は競合が激しく決して経営は楽ではないといいます。佐久市で泌尿器科医院を開いた場合、医院経営が成り立つのか大きな不安はありました。事業計画が最重要課題であるのはもちろんです。 それと同じくらい大切なのが、どんな場所に医院を建てるのかという、土地選びです。良い土地が見つかり融資の話がまとまれば、開業までこぎ着けたと同じようなもの・・と言われるくらい、初期計画は大切です。 一般でいうマーケティングプラン、「診療圏調査」 が必要になります。事業計画は開業コンサルタントのTさんに、土地選びは三井ホームのSさんにお願いすることにしました。 佐久平駅と佐久インターに近く、大きな道路からほんの少し引っ込んだ所というのが院長の希望でした。 佐久市に住んで2年、土地勘は無いに等しかった頃です。駐車場を考慮するとある程度の広さが必要になります。いくら土地が残っている佐久市といえども、市内の何処に条件に合った場所があるのか見当がつきません。 これは!と思う土地の提案を頂いたのは、セミナー参加から2ヵ月後(実際は1ヶ月で見つかった)のことです。それが現在の場所です。短期間で希望条件に近い土地が見つかったのは幸運でした。 佐久市の幹線道路から僅かに奥まった場所に決定したつもりが、 更に広い道路に面することになると知ったのは、それから 約3ヵ月後のことでした。


posted by クランベリー at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業までの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。