2007年02月16日

尿路結石になった信州牛

長野県の名産物は?尋ねられたら、どんな物を思い浮かべますか?

先日、ある方に御礼の品を贈ることになりました。長野らしい物は何かと考えると、信州蕎麦、信州リンゴ、おやき、野沢菜・・・といったところでしょうか。他に何かないかと、インターネットで調べてリンゴで育った信州牛に決めました。

ある畜産農家の牛が尿路結石になってしまい、次の日の朝売られていくことにりました。気の毒に思った農家の人が「せめてお腹いっぱい何かを食べさせよう」と自宅にあったリンゴを食べさせると、次の朝、たくさんの尿が出て結石が排出されたのだそうです。(このエピソードの裏付けはとれていません・・)
昔から元気のない牛にはリンゴを与えていたようです。現在では「リンゴで育った信州牛」として商標登録されています。

泌尿器科クリニックからの御礼の品としては、なかなか良い選択だと思いませんか?お肉が届いて困ることはないだろうというのが、本当の理由です。うちでは信州牛の挽肉を一度だけ買ったことがあります。普段はOGビーフ。もうやだ〜(悲しい顔)


ところで、リンゴをどうやって牛に与えていると思いますか?私は暫くの間、リンゴを丸かじりする牛を想像していました。そんなはずないですよね。リンゴジュースを加工した時に出る、リンゴのカスを他の餌に混ぜて食べさせているそうです。アップルビーフとも呼ぶようです。
長野県外の皆様、機会があったら召し上がってみて下さい。美味しいらしいですよ!


posted by クランベリー at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 信州の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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