2007年07月13日

薔薇が咲いた

園芸作業をするにあたり、これだけは育てないと決めていたバラを植えました。理由は管理が難しいから。
2ヶ月ほど前、毎週お花を届けて下さる生花店さんに行ったときのことです。花が咲き終わった鉢植えのミニバラを頂戴しました。鉢のまま管理するよりも地植えにしたほうが楽かと思い、植えてみました。枝を切り戻し、肥料をあげていたら、小さくて真っ赤なバラが咲きました。日当たりと風通しはバッチリの場所なので、今のところはトラブルなしです。

ミニバラ植えてみました



6月14日の記事で掲載したノイバラは世界中にあるバラの原種の一つです。品種改良を重ね、3万種はあるといわれるバラの中で、原種といわれる花は約10種類。そのほとんどが東洋に自生し、うち3種類が日本に自生しています。日本の山野のあちこちに生えているノイバラから、たくさんの美しいバラが作られたなんて、スゴイことだと思いませんか?
この話を知ってから、バラへの抵抗感が少し薄れてきました。この度植えたミニバラはこのノイバラの形質を受け継いだタイプです。

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ほかの2つの原種のバラは、テリハノイバラハマナスです。茎がつる状に伸びるテリハノイバラは見た記憶がありません。
ハマナスは小さいころから馴染みのある花でした。英語で「ジャパニーズ・ローズJapanese Rose)」といい、バラの原種であると解ってから、いっそう愛着がわきました。佐久市内の公園にもハマナスがたくさん植えられています。海岸沿いでなくとも育つのかと、見掛けた時は驚きました。とある所からハマナスの枝を貰ったので、試しに植えてみました。さし木には不適な4月に植えて後は放っておいたら、葉が出てきました。

ハマナスの芽が出た

やっぱり自生種は強い!こんなに管理が楽なバラなら大歓迎です。
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近所のノイバラには、緑色の実がついています。ローズヒップですよね。(食用のバラの実は正確には別の品種)赤くなるのが楽しみです。

ノイバラの実は緑色






posted by クランベリー at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | クリニックのある風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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