2007年11月06日

ムラサキシキブ

コムラサキシキブ



中庭の寄せ植えのデザインをして下さった方と久しぶりにお会いしたら「手入れが楽でしょう〜」と嬉しそうに笑っていらっしゃいました。
年間を通じて楽しめて中庭の雰囲気に合った樹木をということで選んで下さった野生種のムラサキシキブ。真夏の高温障害で殆どの葉が落ちてしまいました。現在の葉っぱは8月中旬以降に新たに芽吹いたものです。(右側の緑色が唯一残っている古い葉)左下には紫色に生長するはずだった枯れてしまった実がついています。2番目の葉っぱたちはレモンイエローの優しい色に黄葉しています。(すでに半分以上は落葉している)

夏の暑さで葉が落ちたのはしょうがないけれど、実の生長を止めることで新しい葉をつけ、樹として生き残ることを選択をしたのでしょうね。と、その人は仰いました。本当にその通りだと思います。

大切なものを守るために、何か大きな事を諦める。自然界にはその潔さがあるように思います。

中庭の紅葉





ラベル:樹木 園芸
posted by クランベリー at 21:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 中庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私のブログにも、ムラサキシキブの写真貼りました。
ご覧ください。
Posted by ゆめ at 2007年11月13日 11:00
訪問して頂きありがとうございます。今年は実がつかなくて残念でした。すでに新芽がついているので、来秋が楽しみです。
Posted by cranberry at 2007年11月14日 21:38
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