2007年11月23日

待合室の雑誌

自動ドアの横に設置している雑誌コーナー。多岐にわたる患者様のニーズに応えられるように、院長が吟味した「さとうセレクト」です。週刊誌とファッション誌は一切ありません。ここ数ヶ月はこの7〜8誌が定番です。

その他に、全国版の新聞を1紙と長野県内の医療情報紙が1紙あります。
特に医療情報誌は医・歯・薬の分野以外にメーカーや医療に関する行政の事も記事になっているので、一般の方でもなかなか興味深く読めると思います。医療現場で働いている人の本音が書いてあったりもしますから、御来院の際はお手に取ってみて下さい。

趣味の園芸は外せない


皆様は毎月何冊くらいの雑誌を購入されますか?
私は0〜2冊です。余談ですが、20代前半から15年近く?読んでいた
Vingtaine(ヴァンテーヌ)というファッション誌が今月号で廃刊になると聞き、大変ショックをうけています。フランス語で「20代」という意味のヴァンテーヌ。とうにその世代を過ぎても読み続け、流石に卒業したものの、本屋では毎月のように手に取っていた雑誌。何年も前のバックナンバーを捨てることが出来ず(かといって引き取るわけでもなく)今でも実家に山積みされています。

「一見シンプルだけど何処か違う」。黒や茶、ネイビーやベージュといったベーシックカラーの洋服に差し色をもってくる。色、形、テイストを繰り返し全身を統一する。ひと目でどこのブランドかわかるようなロゴが入った服や小物は紙面に登場させないのも、ヴァンテーヌの美学。年代を超えて使えるルールがありました。だからこそ15年も飽きずに読み続けられたのです。

ファッションだけでなく、ビジネスマナー、料理、インテリア、たくさんの事をこの雑誌から吸収しました。まさに私のバイブルでした。それが無くなるのは本当に辛い...。

これだけ傾倒していた雑誌なので、クリニックの設計やデザインにも影響を及ぼしています。時代と共に進化しながら、10年後も親しまれるクリニックを目指すことが、ヴァンテーヌの教えてくれたスタイルなのだと思っています。


posted by クランベリー at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリアのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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