先週末から雪が降り続き、節分の3日は20センチは積もったでしょうか。朝は自分達で雪かきをし、午後にシルバー人材センターの助っ人さんが3人いらして、除雪作業をして下さいました。「これなら明日の朝は大丈夫だね」といって帰られたので・・
4日は6時半過ぎから、院長と出動しました。
頑張ってアスファルト面を出したので、あとは太陽の力でご覧の通り!湯気がたっています。
まさに季節を分けた、立春の様子でした。
気温と湿度が低いので、非常にサラサラしたパウダースノーです。早朝ならば軽くて作業がし易いけれど、午後になったら重くて大変でした。
かつては新雪を求めてスキー場に通ったものが、今では雪かきスコップを手に駐車場で汗を流す。ちょっと虚しい気もしますが、それもまた楽しい、雪のある生活。
ラベル:二十四節季