ムーンダストと名付けられた世界いで唯一の青いカーネーション。
今週はこの花をメインに使ったアレンジが届きました。
今週はこの花をメインに使ったアレンジが届きました。
昨年の春頃から広く流通するようになった稀少な花です。
あの「SUNTRY」が開発し、生花で初めてグッドデザイン賞を受賞したという話題性の高いカーネーションでもあります。
月の光をイメージして「ムーンダスト」と名付けられたとか。
SUNTORYでは「青いカーネーション」と「青」の字を使っていますが、花びらを見ていると、「青」よりももっと深い色合いの「蒼」のほうが相応しいような気がして、 記事のタイトルを「蒼いカーネーション」としてみました。実際は青紫色に近いです。それほど、花には赤い色素が含まれているのです。
この春SUNTORYからほぼ100%青い色素だけの「青いバラ」が誕生したそうです。新聞でも取り上げられていたので、ご存じの方も多いと思います。発売は 来年になるようですが、見てみたいですね。
幻と言われ続けた「青いバラ」
ラベル:クリニック インテリア
開発されてきますが、研究者の皆さん本当に素晴らしいですね。又、クリニックも訪れた患者さん達は和めますね。
花嫁さんのブーケをこの花だけで作っても素敵だと思います。
SUNTORYのホームページを探すと、青いバラの写真が載っています。
早く実物が見たいですね。
今週受診された患者様はラッキーかも?!