2013年12月03日

下町散策

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山に囲まれた場所で暮らしていますが、高層ビルに囲まれるのもイヤではないです。(^○^) 
 
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翌日は電車とバスを乗り継いで、下町散策です。
 
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2013年12月02日

バスツアー

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日頃、自家用車を利用しているとバスに乗る機会は殆どありません。「日帰りバスツアーに行こう」というお誘いを受けたので、その時の様子をご紹介致します。

浜松町駅バスターミナルを8時半に出発するコースです。
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千葉県でも「みかん狩り」ができる場所があることを、今回初めて知りました。
 
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バスツアーは楽チンですね。目的地までちゃんと連れて行っていくれて、駐車場の心配も不要。お土産もたくさん頂けます。1〜2時間毎に道の駅などに停まってくれるので、トイレトイレが近くてお困りの方でも安心してバスツアーに参加できると思います!続きを読む
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2013年01月08日

いわき市へ

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「東北6県」といっても宮城県や岩手県とは違い、私にとっては元々馴染みのない県なので、このブログで取り上げたことは殆どありません。東北自動車にしても東北新幹線にしても、福島は通過するだけの県で、私が行ったことのある場所は、磐梯方面だけです。

この度所要で、東北新幹線の郡山駅経由で「いわき市」に行きました。

 
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途中に立ち寄った、三春の滝桜です。推定樹齢1000年以上、国の天然記念物に指定されている紅枝垂桜は静けさに包まれていました。
 
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いわき市へと向かう途中に磐越道から見た野山は、信州のようにノンビリとしていました。過酷な運命を背負ってしまった土地とはとても思えない、平穏な景色でした。小名浜でも海に近い場所以外は、震災の痕を感じることもありませんでした。

いわき市での用事が済み、帰路に着くために郡山駅に戻ってきました。ホームで上り列車を待っている間、反対側のホームをトップスピードで秋田新幹線が走りぬけました。私ガ「こまち」を見る時はいつも、停止しているか、駅構内にスピードを落として入ってくるかなので、あんなに猛スピードを出している「こまち」を見たのは初めてで、感動で涙が出そうになりました。「こまち」もやれば出来るじゃない!
通過する「こまち」を目前にしたのが、私にとっての福島土産となりました。
 
 
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2012年09月21日

風車を回すチカラ

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ももさだ地区の浜辺に立つ巨大な風車。風を送り、羽を回し、エネルギーを生み出すのは、suzukaのような東北の子供達のチカラに違いない。

 
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男鹿の鯛

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秋田沖で獲れる魚といえば、ヒラメ、カレイにハタハタ、蟹、海老、イカなど。海釣りをされる方なら御存知でしょうが、真鯛が釣れる場所でもあります。真鯛は産卵のために秋田県の男鹿沖に回遊することから、男鹿沖は北限の産卵地となっています。男鹿の鯛 といえば、秋田県のブランド魚です。
男鹿の漁師の暮らしの中から生まれた、磯の香り漂う豪快な石焼鍋という郷土料理があります。杉製の桶に男鹿産の鯛や海藻などを入れ、800℃〜1000℃の真っ赤に焼けた石を放り込む・・・瞬時に煮あがり、新鮮な魚介類のダシがきいていて、わーい(嬉しい顔)です。
石焼鍋に使う石は男鹿半島でも貴少な入道崎の火成岩「金石(かないし)」を使用します。他の石では簡単に割れてしまうほどの高温に耐えては金属のように真っ赤に焼ける、ということに由来します。この石は一般に流通はしていません。手近にある石を熱したとしても、鍋に放り込んだ瞬間に割れて飛び散りとても危険なので、絶対に真似しないで下さい。

男鹿半島の先端にある入道崎に行くと、男鹿の天然真鯛を使った石焼鍋が食べられます。(数量限定なので食べられた人はラッキー手(チョキ)です)

 
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海苔に隠れていますが、醤油だれに漬けられた鯛の切り身がギッシリ!
 
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煮えだぎる秋田杉の桶。塩味のスープの中には、肉厚の鯛とワカメのみ。ネギや豆腐などの具材は一切無し。鯛の風味だけで勝負する、なんとも潔く粋な磯料理です。
 
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刺身もついています。
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店内からも男鹿の海が見えました。
 
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北緯40度の岬

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男鹿半島入道崎。岬の灯台に登ると、北緯40度のモニュメントと碧い日本海が見えます。

(携帯電話のカメラで撮影)
 
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災害を語り継ぐという意味で、この地で起こった津波の話をしようと思います。
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2012年09月20日

鳥海山

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秋田と山形の県境にまたがる標高2236メートルの独立峰、鳥海山。海抜0メートルからスタートする鳥海ブルーラインで、五合目の鉾立(標高1150メートル)まで行くことができます。

五合目にある展望台から、象潟町方面。
 
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山頂
 
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日本海から垂直にそびえるように一挙に立ち上がり、海岸線から直 線距離にしてわずか16キロ地点に頂上があります。その優れた山容は「出羽富士」とも呼ばれ、見る場所によっては富士山に劣らないほど秀麗です。このような独立した火山峰は全国的にも例がなく、頂上までのわずかな間に海浜、平地、河川、高原、湖沼、湿原、山岳地帯の変化に富んだ自然が圧縮されています。牧場、スキー場、温泉だってモチロンあります。変にリゾート開発されていないのも良い!!秋田と青森の県境に位置する世界遺産「白神山地」も素晴らしいですが、鳥海山麓は御見事!です。

 
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鳥海山の伏流水は象潟の海の沖合から湧き出し、天然岩牡蠣を育みます。
 
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山形方面
 
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秀峰の眼前に海がある。遮るものの無い空がある。
海と空が融け合う水平線がある。
山と川と海・・、水がもたらす多種多様な生命が此処にある。
 
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天然岩牡蠣の記事は此方でどうぞ。牡蠣漁は8月で終了したため、今回は食べられませんでした。
http://continence-clinic.seesaa.net/article/219887337.html
http://continence-clinic.seesaa.net/article/51917982.html 
http://continence-clinic.seesaa.net/article/159433341.html
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ももさだ〜其ノ貮

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旧羽州街道沿いに位置し、湧き水に恵まれたこともあり、江戸時代から醸造業の盛んな地区でした。醤油、味噌、酒蔵、ハタハタという魚を発酵させた調味料しょっつるなどが今でも作られています。

 
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現在も町家は個人の住宅です。 
 
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ももさだ地区の町並み自体は貴重なのですが、建物の老朽化が進み、この先どのように活用するかが課題のようです。
 
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ももさだ〜其の壱 

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特急列車が走る橋梁の南西側には、藩政期には「百三段ももさだ」と呼ばれていた地区があります。アイヌ語で「流れ出る」という意味のとおり、雄物川の河口に位置し、良質な湧き水に恵まれた土地ならではの呼称です。かつては秋田と山形県の酒田とをつなぐ旧羽州街道があり、その宿場町として栄えた町らしく、国登録有形文化財に指定された建物が多くあります。秋田市内で、ある程度まとまった数の古い町家が残っているのはももさだ地区だけになってしまいました。

先週末はももさだ地区にある美術短大の学園祭。国登録有形文化財の倉庫を改造したホールで小学生のミニコンサートがありました。
 
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 は4月からトランペットを始めた4年生の児童。

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2012年09月19日

高速巡視船

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北朝鮮の工作船に対処できる速力と武装を有する高速高機能大型巡視船。1隻あたり約53億円だそうです。日本の海を守ってくれてありがとう!

※クリックして御覧下さい。
 
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2012年05月10日

サクラこまち

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東北地方訪問記の最後の写真です。秋田駅で発車時刻を待つ秋田新幹線こまちに開業15周年の記念事業の一貫として桜のシールが貼られていました。
 
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こまちも2013年春には新型車両が投入され、最高速度320キロとなるE6系となるそうです。現在こまちは青森新幹線はやてと連結された状態で東京-盛岡間を走行しています。いずれは、新生E6系こまち?とE5系はやぶさの連結も夢ではないのかもしれません。こまちにもグランクロスができるかな((o(^∇^)o))
グラン・クロスは此方の記事でどうぞ。
http://continence-clinic.seesaa.net/article/269056847.html

絶対に乗ろう( ̄0 ̄)/ オォー!!
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辰子姫

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その昔、類まれな美しい娘、辰子(たつこ)は永遠なる美貌を願うあまり龍の姿になってしまいました。その辰子が今も住んでいる秋田県仙北市にある田沢湖(たざわこ)。絶滅したとされながら2010年に山梨県の西湖で発見された幻の魚クニマスは、この湖に生息していた固有種でした。(さかなクンが再発見に貢献した、あの魚です)

5月5日、岩手路からの帰路の途中で立ち寄りました。空も湖面も周囲の山々も全てが無彩色の中で、金色の辰子像の顔が一際哀し気に思えました。
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※クリックして御覧下さい。
 
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巌鷲山

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巌鷲山(がんじゅさん)とは岩手県最高峰の岩手山の別名であります。東北地方に滞在中は雨傘を手放せない天気でしたので、この秀峰を眺めることは今回はできませんでした。昨年の9月にはよく見えたのに残念です。
http://continence-clinic.seesaa.net/article/227926260.html

岩手県滝沢村から巌鷲山の南麓を眺める。
 
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 ※クリックして御覧下さい。信州とは樹木の種類が違うような気がします。
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岩手路の最終目的地である小岩井農場にて。
 
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やはりこの一本桜は、岩手山と狼森(おいのもり)とを携えてこそ引き立つのかもしれません。それでも桜の周囲には、東日本各地からの車が集まり大勢の人達が写真を撮っていました。桜の淡い色合いを撮るのにはあまりに不利な状況でしたが、この悪天候による寒さがあったからこそ、私は開花中の桜に会えたのです。

おまけ。狼森を近撮。
 
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2012年05月09日

遠野の童子(わらし) 水車小屋編

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民話のふるさと、遠野。河童、オシラサマ、卯子酉様、五百羅漢に座敷童子・・。
本当に出会えそうな予感がする町です。

山口の水車小屋にて。
※クリックして御覧下さい。
 
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丁度桜の時期でした。
 
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↓suzukaとsuzumama。 suzupapaはゴルフ場でお仕事中のため同行していません。σ(^_^;)
 
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河童に未練タラタラのsuzuka。自ら、葉っぱを皿代わりにしました。
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小屋の中から顔を出せば、まるで・・・・・。
 
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民話の世界から抜け出たような童子(わらし)の姿に、周りにいた観光客達も、ニコニコしながらsuzukaを撮っておりました。

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遠野の童子(わらし) カッパ淵編

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5月4日の夕方、岩手県遠野市。寺の裏には河童が住んでいる小川があります。
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カッパ淵には、カッパ釣り名人から伝授された方法で竿を下げる童子達がいました。姪っ子suzukaは道の駅で予め買ったキュウリ持参で捕獲に挑みます!
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カッパ釣れないよ〜 いつまでポーズをとっていればいいの〜 ( ̄◇ ̄)
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 仕方が無い、諦めて似非河童で我慢するか ┐(´-`)┌
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2012年05月08日

グランクラス

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5月3日10時過ぎ、仙台駅新幹線ホーム。停電事故による影響で下り列車に30分程の遅れが生じたため、ホームで乗車予定の列車を待ちました。
 
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間近で見るのは今回が初めて。E5系はやぶさです。
 
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新幹線としては初のファーストクラスであるグランクラス車両です。
 
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しかし此処には私が座る席は無く・・。
 
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雨の中へと消えてゆくはやぶさを見送り、次に着たはやてに乗り込みました。
 
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盛岡駅で下車。姪っ子suzuka達と合流した後、昼食は此処です。
 
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2011年09月25日

渋民の尋常小学校

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岩手・盛岡・宮沢賢治・・ とくれば、石川啄木も外せません。
啄木が生まれ育った盛岡市渋民の地に彼の記念館があります。敷地内には、かつての啄木が学び、後に代用教員として教鞭を執った渋民尋常高等小学校が移築復元されています。

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児童の教室は2階にあります。3年生の札がかかった教室に現役の小学3年生である姪っ子suzukaが着席しました。
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宮沢賢治の詩を覚えたsuzukaが自分の心境を詩にしました。続きを読む
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イーハトーヴの空

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イーハトブは一つの地名である。
ドリームランドとしての日本岩手縣である。
そこではあらゆる事が可能である。


と、宮沢賢治が書いたドリームランド岩手。イーハトーヴとはエスペラント語で発音された「日本岩手県」を意味する言葉です。明治29年に岩手県花巻市で生まれ、明治42年に盛岡中学へ入学した賢治。岩手山の裾野に広がる小岩井農場は賢治にとって神聖な場所で、ドリームランドとしてのイーハトーヴの中心だったそうです。

小岩井農場資料館にて
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農場の北側には、賢治と同じ時代を過ごした、樹齢100年を超える一本桜があります。
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※クリックしてご覧下さい。
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2011年09月24日

盛岡冷麺

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9月23日の昼ごはん。
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24日の昼ごはん。此方の記事を御参照下さい。東北地方が平穏だった頃の写真です。
http://continence-clinic.seesaa.net/article/179855558.html

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盛楼閣(せいろうかく)は支店は無いし、お取り寄せもできません。盛岡駅の正面にあるビルの2階の店舗に行かなければ味わえません。懐かしくて、美味しくて、嬉しい2日続けての冷麺ランチでした。
ワーイ。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。ワーイ
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2011年08月13日

夕涼の浜辺

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太陽が沈む頃になると、浜辺にも幾分涼しい風が吹いてきます。8月7日18時半頃、由利本荘市西目海岸にて。
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波と遊ぶ雪ん子。
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遠浅の砂浜に映る太陽。※クリックしてご覧下さい。
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水平線まで太陽が降りてきました。
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